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下顎前突(かがくせんとつ:受け口)

下の前歯が上の前歯よりも前方で噛み合ってしまう歯がある場合をいいます。一般には「受け口」とも呼ばれ、審美面だけでなく、食べ物を細かくする能力が低下したり、顎関節の不快感を訴えたりする原因となることもあります。

治療例1 10代 男性
治療前下顎前突1下へ
治療後下顎前突2

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上下歯列をポータータイプの拡大装置を装着して側方拡大し、部分ワイヤー(ユーティリティアーチ)を装着して前歯の圧下をしました。その後に上顎に装着したホールディングアーチを固定源にして上顎前方牽引装置を装着して上顎の前方成長の促進と下顎の前方成長の抑制を行いました。マルチブラケットを装着しない部分治療の症例です。

治療例2 30代 女性
治療前下顎前突3下へ
治療後下顎前突4

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上顎左側側切歯が欠損した叢生を伴う反対咬合の症例です。上顎右側第一小臼歯と下顎両側第一小臼歯を抜歯してマルチブラケットの治療をしました。前歯が欠損した症例や抜歯をした症例では、正中線が一致しにくくなる事もあります。

治療例3 20代 男性
治療前下顎前突5下へ
治療後下顎前突6

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マルチブラケットによる術前矯正の後に外科的に下顎を後方移動しました。現在、当院では外科矯正の保険治療は行っておりません。


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