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2010年6月 6日

 鋏状咬合は、下の歯が数本にわたって上の歯の内側に入ってしまい、かみ合わずにハサミのような状態の咬合(かみ合わせ)です。
 このような状態を放置しておくと、どんどんズレが大きくなり、あごがゆがんでくる場合があります。また、すれちがってから長期間すぎると、歯科矯正治療でかみ合うようにする際に、複雑な治療となり、期間がかかるようになる場合もあります。
 このようなかみ合わせの場合、気がついた段階で、早めに歯科矯正治療を開始することが望ましいと思います。小学生の低学年ぐらいが望ましいと思います。

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会田矯正歯科 院長 会田泰明

会田矯正歯科
院長 会田泰明

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「娘にはキレイな歯並びになって欲しい」

きっと多くのお母さんは、そんな思いで歯医者さんを探していることでしょう。
もちろん、仕上がりの美しさは大切です。
でも、もうひとつだけ大切にして欲しいことがあるとたら。
それは"かみ合わせ"だと思っています。

噛んだとき、歯の根っこにまっすぐ力が入っているか?
シッカリ発音できているか?
モノがシッカリ噛めているか?
当院では"美しさ"はもちろん、"かみ合わせ=機能性"を大事にした矯正治療を行っております。